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修平の家守エッセイ

家守を誰が養うのか

ADDressのサービスの中で、家守の役割は大きいにも関わらず、家守報酬がビックリするほど低いことに、憤る会員さんがたまにいらっしゃる。

ADDressは仕組みをデザインし、プラットフォームを用意した段階で充分「価値」を提供していると私は考える。

再三、アナウンスされているようにADDressはホテルサービスでない。

そして家守は、 会員と対等であるように、ADDressとも対等であり、しかも多くの家守は、報酬目当てというよりADDressの価値観に共鳴し、進んで志事を引き受けている。

とは言え、生活するには日銭が必要であり、現在、職業として「家守」が成り立っているわけではない。

暮らしに足りない日銭をどこから、どうやって確保するか?

別に本業をもち、その収入をあてにする。

それは、すでに多くの家守がやっていることだが、いつまでたっても職業としての「家守」が成立しない。

ADDressに報酬アップを要求する。

それは、とてもわかりやすい。

わかりやすいが、それではホテル会社と従業員の関係と同じだ。面白くない。

拠点に個性があり、一律でないのがADDressの特徴。そう、鶴巻温泉A邸滞在での会員満足度は、アベレージを目指していないのだ。満足度トップクラスを目指す。それは全ての会員に対してでなく、ニッチな層にディープに愛される存在として。

そうであれば、どの拠点も自分らしさを出して、共存していける。

そうであり続けるために、「会員」が、「満足度」をわかりやすい形で、「家守」にリターンする仕組み。

チップ文化をADDress内に根付かせようと企んでいるのだ。

同じ缶ジュースを、自動販売機で買うよりも、顔の見える関係で繋がり、ネタ話にもできる、家守販売コーナーから買ってみてはいかが?

ドネーション大歓迎!

家守のお役目

家守は「家を守る」人と書く。ADDressの家を守るとはどういうことだろう?

家を清潔に保つのは勿論のこと、水漏れ等があれば、しかるべき対応すること。

そして「ADDressの家」として存続を続けるためには、「大家さんのご機嫌をとること」が最も重要と考えている。「会員のお守り役」が第一でないということだ。

大家さんや地域の方が不快に感じるADDress会員が増えれば、この拠点そのものがなくなってしまうのだから。

「生活の匂いが濃い」暮らしは、質の高い暮らしか?

「便利な生活は、暮らしの質が高いのか?」そう自問した時、私は「そうとは限らない」と思った。

毎日、誰かが食事を作ってくれてて、誰かが掃除してくれて、生活に費やす労働のないくれる暮らしは、貴族のようなものだと思う。

それもあり。

ただ私は、僧侶のように、掃除や調理の作業を無心に行い、日常を瞑想的に生きたいと思う。

生きることの煩わしさを排除する方向でなく、煩わしさをも楽しむ心境に至ること。その修行に家守業は適しているなあと。トイレ掃除をしながら思う。

家への愛着

掃除をすればするほど、家への愛着は湧く。自分が管理していない他の拠点でもそうだ。掃除をすると「家」が応えてくれているような気がしてくる。

地域のゴミ拾いも、「ここはオレのテリトリー。領地を綺麗にする」と思えば、むしろゴミ拾いが楽しくなる。

掃除でマーキング行為をしているのかもしれない。(笑)

家の個性

人に個性があるように、家にも個性がある。

数秘術という占いでは、誕生日で人の性格がわかるように、住所から家の性格がわかるという。

鶴巻温泉A邸は「5」。『冒険』『多様性』の意味をもつそうだ。

あたっている?

ADDress発のゲーム

私には「夢」がある。それは、ADDressを舞台にしたゲームの製作に関わること。

自分にプログラミング技術がないから、人頼みなのだけど。

「桃太郎電鉄」のように、双六形式でADDress拠点を巡るゲームは面白いと思う。

個性的な家守が揃っているので「乙女ゲーム」も絶対ウケると思うんだよなあ。

「刀剣乱舞」みたいに、家守と拠点の組合せたカードゲームもいいんじゃないかな。リアルと連動して、レアカードゲットとか。コンプリート特典とか。

妄想は膨らむ。

誰かやらない?

絶対、バズると思うんだよなあ。

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